画 像 は ク リ ッ ク で 拡 大 表 示 さ れ ま す 。

撮影位置:1・2番線溝の口寄り先端

順光時間:午前早め

      ~午前遅め(正面のみ)

焦点距離:フルサイズ255㎜

     APS-C160㎜前後

撮影可能人数:2~3人ほど

雨天時撮影:×

1番線に進入する列車の撮影が可能です。

前4両ほどしか入りません。

列車の運行の妨げとなる恐れがありますので、線路側の柵への寄りすぎにはお気を付けください。


撮影位置:1・2番線溝の口寄り先端

順光時間:午前

焦点距離:フルサイズ480㎜

     APS-C300㎜前後

撮影可能人数:2~3人ほど

雨天時撮影:×

 

2番線に進入する列車の撮影が可能です。

面縦での撮影になります。

列車の運行の妨げとなる恐れがありますので、線路側の柵への寄りすぎにはお気

                                          を付けください。



撮影位置:2番線1号車付近

順光時間:午前

焦点距離:フルサイズ225㎜

     APS-C140㎜前後

撮影可能人数:1人ほど

雨天時撮影:× 

完全に先端ではなく、少々下がった位置からの撮影です。ホームで電車をお待ちのお客様へのご配慮をお忘れなく。

7両編成は、後方が架線柱にかかります。

また、点字ブロックを出ずに撮影すると、作例のように右側にわずかに柵が写り込みます。

ホームが極めて狭いです。撮影の際は、事故防止のため点字ブロックの内側からの撮影をお願いいたします。

撮影位置:1番線大井町寄り先端

順光時間:午後(前面のみ)

    ~夕方(全体・夏季限定)

焦点距離:フルサイズ200㎜

     APS-C125㎜前後

撮影可能人数:2人ほど

雨天時撮影:×

順光時間帯でも、側面まで光が当たる時間はほぼないと思われます。

ホームが極めて狭いです。撮影の際は、事故防止のため点字ブロックの内側からの撮影をお願いいたします。

※順光時に撮影しなおします



撮影位置:2番線4号車付近

順光時間:午前

焦点距離:フルサイズ320㎜

     APS-C200㎜前後

撮影可能人数:3人ほど

雨天時撮影:〇

7両編成もギリギリですが収めることができます。

完全に先端ではなく、少々下がった位置からの撮影です。ホームで電車をお待ちの方へのご配慮をお忘れなく。


撮影位置:2番線大井町寄り先端

順光時間:午前

焦点距離:フルサイズ300㎜

     APS-C185㎜前後

撮影可能人数:3人ほど

雨天時撮影:×

7両編成は収まりませんが、5両編成は収まります。

駅のホームが写り込みます。また、時間帯によっては、ホーム屋根の陰に入ります。

撮影位置:2番線大井町寄り先端

順光時間:午後早め(側面のみ)

          ~夕方(全体)

焦点距離:フルサイズ250㎜

     APS-C155㎜前後

撮影可能人数:3人ほど

                                                      雨天時撮影:×

完全に順光になる時間は短いですが、スッキリと収まります。後方から接近する上り列車に注意してください。

※順光時に撮影しなおします



ホームドアに接近しなくては撮影が困難です。

ホームドアに接近しての撮影は、列車の運行の妨げとなってしまう恐れがあるため、撮影不向きとします。

ホームドアに接近しなくては撮影が困難です。

ホームドアに接近しての撮影は、列車の運行の妨げとなってしまう恐れがあるため、撮影不向きとします。



撮影位置:1番線大井町寄り先端

順光時間:午前

焦点距離:フルサイズ225㎜

     APS-C140㎜前後

撮影可能人数:3人ほど

雨天時撮影:〇

ホームドア設置に伴い柵が二重になりましたが、軽いアウトカーブのため撮影に影響はありません。

7両編成もスッキリ収まります。

撮影位置:1番線溝の口寄り先端

順光時間:午後早め(正面のみ)

          ~夕方(全体)

焦点距離:フルサイズ280㎜

     APS-C175㎜前後

撮影可能人数:5人ほど

雨天時撮影:〇

7両編成は最後尾付近が架線柱に被ります。

ホームドア設置に伴い、柵が二重にあるため、しゃがんでのローアングル撮影はできません。

午後早いうちは、季節によって影が落ちます。


画 像 は ク リ ッ ク で 拡 大 表 示 さ れ ま す 。

撮影位置:5・6番線7号車付近

順光時間:午前

焦点距離:フルサイズ280㎜

     APS-C175㎜前後

撮影可能人数:2人ほど

雨天時撮影:〇

ホーム先端からの撮影は、架線柱を避けるために点字ブロックの外に出ることとなり危険ですので、少し下がった位置から撮影します。

右下にホーム端の柵が写り込みます。

信号機器があり、避けるには点字ブロックを大幅に出なければなりません。(非常に残念なことに、そのようにして撮影しておられる方が大勢いらっしゃいますが…)

取材時警笛を鳴らされているのを目撃しましたし、非常に危険でありますので、撮影不向きとします。



撮影位置:1・2番線5号車付近

順光時間:午前

焦点距離:フルサイズ480㎜

     APS-C300㎜前後

撮影可能人数:3人ほど

雨天時撮影:×

縦構図にするにしろ横構図にするにしろ大きな余白ができてしまいます。その余白を生かしてトンネルを入れて、トンネルから出てくる様子を収めるのがよいでしょう。

完全に先端ではなく、少々下がった位置からの撮影です。ホームで電車をお待ちの方へのご配慮をお忘れなく。

撮影位置:1・2番線大井町寄り先端

順光時間:午後

焦点距離:フルサイズ480㎜

     APS-C300㎜前後

撮影可能人数:5人ほど

雨天時撮影:×

 

ホーム端の柵が非常に高く(150㎝くらいか)、撮影がしづらいです。ほぼ線路の延長上であり、構図もとりづらいですが、縦構図で収めるのが無難でしょう。

レトロな駅構内と絡めてみたり、レールの曲がりを強調したり

してみても面白いかもしれません。



撮影位置:1・2番線溝の口寄り先端

順光時間:午前

焦点距離:フルサイズ300㎜

     APS-C190㎜前後

撮影可能人数:3人ほど

雨天時撮影:〇

ホーム端には階段があり撮影しづらいですが、柵を乗り出しての撮影は、列車の運行に支障をきたす恐れがありますのでおやめください。

撮影位置:3・4番線7号車付近

順光時間:-

焦点距離:フルサイズ130㎜

     APS-C80㎜前後

撮影可能人数:5人ほど

雨天時撮影:〇

停車中の5両編成の列車を撮影できます。ホームで電車をお待ちの方へのご迷惑がないように撮影をしてください。

大岡山駅3番線は近々ホームドアの設置が予定されておりますが、それに伴いこの構図での撮影はできなくなるものと思われます。


撮影位置:3・4番線のりかえ階段

順光時間:-

焦点距離:フルサイズ130㎜

     APS-C80㎜前後

撮影可能人数:2人ほど

雨天時撮影:〇

ホーム端の階段上からの撮影です。停車中の7両編成の列車を撮影できます。

階段を通行なさる方の妨げにならぬよう、ご配慮の上撮影をしてください。



撮影位置:1番線溝の口寄り先端

順光時間:午前

焦点距離:フルサイズ160㎜

     APS-C100㎜前後

撮影可能人数:3人ほど

雨天時撮影:×

上下の余白が広がりがちな撮影地です。5両編成はスッキリ収まりますが、7両編成は車両の主張が弱くなってしまいます。

※順光時に撮影しなおします

撮影位置:1番線大井町寄り先端

順光時間:午後(正面のみ)

焦点距離:フルサイズ160㎜

     APS-C100㎜前後

撮影可能人数:2人ほど

雨天時撮影:×

5両編成はギリギリ収まりますが、7両編成は収まりきりません。撮影場所は非常に狭いので、接近する列車には十分ご注意ください。



撮影位置:1番線溝の口寄り先端

順光時間:午前早め

焦点距離:フルサイズ290㎜

     APS-C180㎜前後

撮影可能人数:2人ほど

雨天時撮影:〇

信号機器があり、避ける必要があります。線路側に寄りすぎないようにご注意ください。

信号機器や踏切、架線柱など、あらゆるものに干渉しますので、撮影不向きとします。


画 像 は ク リ ッ ク で 拡 大 表 示 さ れ ま す 。

撮影位置:1・2番線溝の口寄り先端

順光時間:午前

焦点距離:フルサイズ480㎜

     APS-C300㎜前後

撮影可能人数:3人ほど

雨天時撮影:×

 

ほぼ線路の延長上であるうえ、車掌用ホームを避けなければいけません。縦構図が無難かと思います。

※順光時に撮影しなおします

首都圏では見ることも少なくなった、車掌用の木造ホームと絡めて撮影するのも面白いかもしれません。

 

改札口があり撮影が困難かつ駅をご利用の方のご迷惑となりますので、撮影不向きとします。



ホームドアに接近しなくては撮影が困難です。

ホームドアに接近しての撮影は、列車の運行の妨げとなってしまう恐れがあるため、撮影不向きとします。



改札口があり撮影が困難かつ駅をご利用の方のご迷惑となりますので、撮影不向きとします。

撮影位置:1・2番線大井町寄り先端

順光時間:午後

焦点距離:フルサイズ480㎜

     APS-C300㎜前後

撮影可能人数:3人ほど

雨天時撮影:×

 

線路の延長線上に立つため面縦構図での撮影です。

ホームは非常に狭い島式ホームですので、撮影の際は十分にお気を付けください。

柵が二重にありますので、しゃがんでのローポジションからの撮影はできません。



半地下でカーブになっているうえ、端は壁になっており撮影が困難なため、撮影不向きとします。

撮影位置:1・2番線溝の口寄り先端

順光時間:午後遅め

焦点距離:フルサイズ480㎜

     APS-C300㎜前後

撮影可能人数:2人ほど

雨天時撮影:〇

 

線路の延長上に立つので、面縦構図で撮影します。駅は半地下構造であり、列車は切り欠きの中を走行しますので、順光時間帯であっても光が当たらない場合があります。

沿線の緑と絡めて撮影してみても面白いかもしれません。



撮影位置:1番線溝の口寄り先端

順光時間:午前早め(全体)

      ~正午ごろ(側面のみ)

焦点距離:フルサイズ320㎜

     APS-C200㎜前後

撮影可能人数:2人ほど

                    雨天時撮影:△(屋根がありますが 

                    雨の吹き方によっては濡れます) 

ホームドア設置に伴い、柵が二重にあります。

B各停と田園都市線から直通の急行は、渡線を渡ってきます。

※順光時に撮影しなおします

撮影位置:3番線大井町寄り先端

順光時間:午後

焦点距離:フルサイズ430㎜

     APS-C270㎜前後

撮影可能人数:3人ほど

雨天時撮影:△(屋根がありますが

雨の吹き方によっては濡れます)

 

ホーム先端から縦構図で撮影します。人通りの多い場所ですので、周りの一般の方々への配慮をお忘れなく。


画 像 は ク リ ッ ク で 拡 大 表 示 さ れ ま す 。

撮影位置:4番線6号車付近

順光時間:午後

焦点距離:フルサイズ400㎜

               APS-C250㎜前後

撮影可能人数:5人ほど

雨天時撮影:△(屋根の端のあたりですので、立ち位置によって変わります)

内側の線路を走るG各停と急行(溝の口行き)をS字カーブの構図で撮影します。被り率は非常に高いです。後ろからくる列車には十分に注意し、電車をお待ちの方の邪魔にならないよう、周りへの注意を怠らないようにお願いします。


撮影位置:1番線1号車付近

順光時間:午後

焦点距離:フルサイズ480㎜

               APS-C300㎜前後

撮影可能人数:2人ほど

雨天時撮影:〇

外側の線路を走るB各停と田園都市線直通急行の撮影ができます。ホーム先端から少し下がっての撮影です。立ち位置によってはホーム柵が入る場合がありますが、くれぐれも柵から身を乗り出すようなことはしないでください。

ホームが狭いですので、電車をご利用の方の降車時など通行の邪魔にならないよう、周りへの注意を怠らないようにお願いします。



撮影位置:4番線1号車付近

順光時間:午前早め(前面のみ)

                        ~夕方(側面のみ)

焦点距離:フルサイズ160㎜

               APS-C100㎜前後

撮影可能人数:5人ほど

雨天時撮影:×

隣の溝の口で、大井町線と田園都市線とが同時に発車することがあり、被り率は高いです。また完全に順光となる時間帯がないため、曇りの日の撮影をお勧めします。

 

ホームドア設置のため、この構図での撮影は不可となりました。後日改めて調査致します。

撮影位置:1番線渋谷寄り先端

順光時間:午後遅め

焦点距離:フルサイズ350㎜

               APS-C220㎜前後

撮影可能人数:1人ほど

雨天時撮影:×

大きく曲がってくるところを撮影。作例は外側の線路を走る列車ですが、内側の線路を走る列車も同様に撮影できます。



撮影位置:3・4番線長津田寄り先端

順光時間:午前早め

                    ~午後早め(側面のみ)

焦点距離:フルサイズ400㎜

               APS-C250㎜前後

撮影可能人数:5~6人ほど

雨天時撮影:〇                            

留置線からホームに入線してくる列車の撮影ができます。

撮影位置:3・4番線大井町寄り先端

順光時間:午後遅め

焦点距離:フルサイズ265㎜

               APS-C165㎜前後

撮影可能人数:3人ほど

雨天時撮影:〇

この駅どまりの大井町線の列車が撮影できます。

後方からくる大井町線上り列車に注意してください(特に5両編成はかなり後方から発車します)。